ごきげんでいること

いつもごきげんでいられるように。大事にしていること、シンプルな暮らし、国際結婚などについて書いています。

なぜなのかが本当にわからない 「人」


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「私は私。あなたはあなた。でもそれで一緒にいられたらほんとに幸せ^^」

 

実は私。コレ ↑ ↑ が、わからないという人が、本当にわからないのです。。

 

 

子供の頃から、ずっと。

お互い様ではない人間関係は、しんどいだけなのです。お互いに。

 

頼るなとか、協力するつもりはないとか、そういうことを言っているのではなく。

 

私が背負っているリュックに、勝手に自分の重い持ち物を入れていく人たち、または必死になってそうしようとする人たち。しかもまったく悪意なく。

大人が、私のリュックを見て、ホッとしたように。

小学生の頃から、それに驚き続け。でもまぁ私はそれで歩けないこともないので、そういうものなのかなぁと思っていましたが。

 

 

でも。ほんとに大丈夫ですか??

それ、「あなた」の荷物です。

 

そんなに重いのなら、あなたがそれを持ち続けるのかどうか、例えば一旦捨ててみるという選択肢も、考えてみてはいかがですか?

「私の荷物なんだけど、今は重すぎるから、ちょっと一緒に持つのを手伝ってほしい。」なら、まだ理解できるのですが。

 

 

1番信用できるのは、「自分」ではないのですか?

私は私の荷物を「私ではない人」が持つ方が、危険を感じます。

怖くないですか?

私の荷物なのに、持つのを手伝ってくれるのではなく、他の人が持つなんて。

 

 

自分の人生を、誰かに背負ってもらう・・??

なんて、、もう恐怖でしかないと思うのですが。

 

 

私は今、自分が感じていることを、うまく伝えることができていないかもしれませんが、もし、このはてなブログで私を仲間に入れてくださっている方々の中で、こういったことで何かご存知のことがあれば、私にも教えていただけないでしょうか。。