途中まで、まったく気がつかなかったわたし。
主人公の娘さんの性格がとてもかわいらしくて、ほんわかとした気持ちで観ていて。
その母である人は、昔(というかそれからもずっと)、自分と同じ女性に対して、友人とは違う、もっと愛に近い感情を持っていたこと。相手も同じく。
いや、もう愛していた・・いえ、今も愛しているのでしょう。お互いに。
そういえば、親子でたばこを吸うシーン。そんなお母さんと娘っていいなぁなんて。
いやいや、(身体にも、世間的にも?)良くないんでしょうけどw
わたしの感想は、なんでもいいんじゃないか、元気にまた笑って生きてくれたら。
それでいいですというか、それが1番いいです。そんな感じ^^
そしてこちら・・
なんで観てしまったんだろうと、思いました^^;
歴史のお話だとは、それがまた日本との関係もあるとは、知らずに観ていて。
すぐに、あれ、、これわたしが観ていいのかなぁなんて。
いやほんと、いろいろ考えちゃうけれど。
それでも何より主人公の女性が、とてもかっこよくて、それでいてかわいらしくて、わたしは大好きです。
わたしの夫の両親は、過去にこの日本で暮らしていたことがあるのですが。
その頃のお話を、もっと聞きたかったなと。少しの日本語でわたしに話してくれていたけれど、わたしが韓国語でもっとお話できたらよかったなと。
そして今もカタコトの韓国語しか出てこないわたしで本当にすみませんオモニム